杉無垢1枚板に文字を彫って胡粉で仕上げました。
写真は一部です。
扁額の作成は栗田看板舗
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三重県四日市市の銘菓 なが餅で有名な笹井屋様の看板です。
デパートに出店されるために制作致しました。
ケヤキの無垢材1枚板を使って重厚な看板が出来上がりました。
老舗和菓子店の看板は和風看板専門の栗田看板舗
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銅張り金文字看板が完成しました。
取り付けた最初は銅板も光っていますがすぐに鈍い色になって
金文字が映えるようになります。
これから会社の長い歴史と共に時を刻んでいくことでしょう。
愛知県碧南市 親和建設株式会社
和風看板を作るなら専門業者の栗田看板舗
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下塗り、研磨、中塗り、研磨、上塗り の工程が終わったら
金箔押しの作業になります。
薄く接着剤を塗って乾き具合を見ながら貼っていきます。
金箔看板の事なら専門業者の栗田看板舗
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文字を板に写して木工ミシンで切り抜きます。
次に小刀で角を丸めます。
このときに膨らんで見えるように削るのがポイントです。
サンドペーパーで磨いたら次の工程、塗装に入ります。
木の看板の事なら専門業者の栗田看板舗
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木製彫刻看板の制作中です。
板を木工ミシンで切り抜いて角を丸めている状況です。
手彫りならではの味のある曲線で加工します。
木製彫刻看板は専門業者の栗田看板舗
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老舗表具師様の木彫り看板を制作しました。
野太付の無垢板の皮をむき、文字は手彫りで
色は緑青仕上げです。
普通のつや消しの塗装とは見た目の印象から
違います。
木の彫刻看板は専門業者の栗田看板舗
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いつもお世話になっている阿夫利様の木製彫刻看板です。
霧島杉無垢板を使っています。鹿児島の霧島地方で採れる杉です。
木目が特徴的でそれを生かすために塗装にも工夫しています。
不燃加工もしてあるので商業施設で使って頂けます。
阿夫利様がコラボして作ったカップヌードルを頂きました。
カップヌードルの蓋に弊社制作の看板が載っていました。
木製彫刻看板は専門業者の栗田看板舗
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