杉板に胡粉仕上げの扁額が仕上がりました。
後日取付に伺います。
揮毫も承ります。
和風看板専門店 (株)栗田看板舗
https://www.kanbanho.com/
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京都大徳寺瑞峯院 餘慶庵の扁額の修復をさせて頂きました。
100年程前の扁額ですので神経を使いました。
修復前の写真
修復後の写真
取付後の写真
茶室扁額の制作は和風看板専門店 (株)栗田看板舗
https://www.kanbanho.com/
金箔木製看板 修理メンテナンス作業
屋外に設置されている木製看板はメンテナンスが必要です。
長い間手を入れなと金箔は剥げ落ちて、板の状態も油分が抜けています。
上記の状態から汚れを落とし、木材保護材を充分にしみこませた後
木の割れを補修。その後マスキングをして文字の旧皮膜を取り除いて、
下地の塗装、中塗り、研磨の状態の写真です。
この後、上塗りをして、金箔加工、クリアコートと続きます。
修理完成後の写真です。
金箔看板の修理、メンテナンス作業は専門業者の栗田看板舗
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名古屋の天むすで有名な地雷也さまの和風木製メニュー台が出来上がりました。
タモ材を贅沢に使ってオイルステインで仕上げ足下に小さくロゴを入れています。
天むす 地雷也様
http://www.jiraiya.net/
和風木製メニュー台も和風木製メニュー台、栗田看板舗
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岐阜県下呂市の老舗旅館「山形屋」様の扁額(看板)が出来上がりました。
下呂温泉山形屋様
http://www.yamagata-ya.co.jp/
老舗旅館の看板は和風看板専門店、栗田看板舗
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杉材に胡粉仕上げ(白文字)の茶室扁額が出来上がりました。
胡粉仕上げは近くで見ると通常のつや消し塗装とは質感が違います。
茶室扁額の制作は和風看板専門店、栗田看板舗