業界紙の総合報道POPEYE様から取材を受け掲載されました。
金箔看板の職人、専門家として取り上げて頂きました。
金箔看板 和風看板は栗田看板舗
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昔は漆を使っていましたが、より耐久性のある塗料を使用しています。
この段階での塗装の出来が仕上がりに大きく影響するので気が抜けません。
金箔押しの作業中です。
金箔押しが終わったら後はマスキングをめくって
印に朱を差します。
完成しました。
看板、額の修復メインテナンスは栗田看板舗
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丸洗いをして乾燥させた状態。
板の汚れは取れました。
残っている金箔を取り除いて素地の痛んでいる部分を補修します。
これから行う塗装、金箔押しのためマスキングを施します。
下塗りのシーラー塗装は1回
中塗りのサンディング塗装は3回しました。
サンドペーパーをかけて表面を整えます。
看板、額のメンテナンスは栗田看板舗
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復興釜石新聞 2018年10月27日発行 第735号より
小さく看板が写っています。
これから観音堂の建設にかかり釜石市で行われる
ラグビーのワールドカップが始まる9月にはで完成予定
岩手県釜石市の小峰山慈眼院、観音堂の扁額が出来上がりました。
津波で流されこの度復興されるそうです。
板は地元の欅を送って頂きました。
お役に立て良かったです。
額のある扁額の制作がまだ残っています。
寺院の額の制作は栗田看板舗
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名古屋コーチンで有名な鶏三和さまの看板が出来上がりました。
檜の無垢材の柾目を使ってすっきりとした看板に仕上がりました。
デパート、サービスエリアでこの看板を見かける事もあるでしょう。
鶏三和さま
https://www.sanwa-grp.co.jp/
木の看板のことなら栗田看板舗
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天むすで有名な地雷也様の看板が出来上がりました。
今回は欅材ではなく檜の無垢材を使っています。
地雷也さま
http://www.jiraiya.net/
和風看板の栗田看板舗
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