金箔、木彫り等伝統技法を使った木製看板、和風、老舗な看板を作りお店の価値を上げます。


明治44年から看板を作り続けています。和風のお店にあう看板。長年続く老舗にふさわしい看板。伝統を感じさせる看板。 彫刻を施した木の看板や浮き出した文字。金箔加工をした看板。銅板や緑青を用いたり、長年の経験でお客様に相応しい看板を製作いたします。

和風看板 スペーサー

和風看板 スペーサー

gold leaf works

arrow01.png金箔とは?

金の割合の高い順から五毛色→一号色→二号色→三号色→四号色と分かれていますが栗田看板舗では一号色(98.9%)を使っています。京都の金閣寺も同じ一号色を使っていると聞きます。屋外に用いる為に銀や銅が多いと酸化し変色するためです。直接金沢の製造元から仕入れさせて頂いています。金箔は純金に微量の銀、銅を加えた合金をたたいて薄く伸ばした物です。弊社では屋外に用いるために通常の物の3倍厚い「厚打ち3枚掛け」を使用しています。

arrow01.pngなぜ金箔を使用するか?

装飾として金を用いることは古くから国を問わず行われています。建築では有名なのは京都の金閣寺、平泉の金堂などが有名です。希少金属としての金の価値の高さだけでなく、その輝きと色で私たちにうったえかけます。金は酸化しないために耐久性が非常に高いです。看板に使った場合、屋内であれば永久なのですが、屋外、特に風雨が当たるところでは金箔が削れ取られる場合があります。金箔文字に限らず屋外の木製看板は定期的なメインテナンスが望まれます。

金文字看板 和風看板 スペーサー金箔和風看板 スペーサー赤福 五十鈴川店 看板


wooden sculpture works

arrow01.png木彫り看板の特徴

木彫り看板の彫り方には、神社や和菓子屋さんなど和風の雰囲気を持った建物の看板などに最適なカマボコ彫りや、マークなどの表現に最適な平彫り、シャープな印象を表現する際、例えば行書体に最も適しているV字彫り(ルーター彫り)など彫り方ひとつとってもこだわりが現れています。職人さんの味というか、魂の作品であるといっても過言ではありません。

arrow01.png「手彫り」のこだわり

揮毫された書、わかりやすく言うと手書きで書いた文字は、二つとして同じ形はしていません。もともと平面に書かれた文字を彫ることによって立体にしてより際立たせる事でより深くその書を印象づけます。
ですからその彫り方によっては印象も異なる物になってしまいます。
ましてや、揮毫された書、わかりやすく言うと手書きで書いた文字は、二つとして同じ形はしていません。
その書に合わせた彫り方、文字を生かす彫り方が栗田看板舗が守り受け継いだ技術です。
それが手彫りにこだわる理由です。
機械で画一に彫った文字ではせっかくの書を生かすことはできません。
書の意味を考え、書を生かし、書を伝えるには技と心を持った職人にお任せ下さい。

扁額和風看板 スペーサー赤福 百貨店用和風看板 スペーサー名古屋城 由来記


japanese Traditional sign

arrow01.png銅板看板とは?

和風看板には銅板を使った物が多いです。表面を銅板で覆っているので銅製看板とは言いませんが金属の銅が持つ特性を生かした和風看板のいくつかをご紹介します。
銅の特性は(1)耐腐食性 (2)電気、熱伝導性 (3)殺菌作用があげられます。
和風看板に使うのは(1)耐腐食性・・・つまり耐久性がよい、長持ちするということです。ちなみに金も耐腐食性は最高です。純金の場合は全く変化しませんが、銅は時間と共に表面が酸化していきます。表面の酸化膜で中まで浸食しません。

時間の経過と色の変化、化学式をまとめました。
①光沢のある黄銅色・・・・Cu (化学組成式)
②つやのひいた赤茶色・・・Cu2o(赤色)、Cuo(黒色)
③つやのない黒茶色・・・・同上
④つやのない緑青色・・・・CuCo3・Cu(OH)2 いわゆる緑青
①から④へ時間が経った状態です。

一般的には1ヶ月から①から②へ。②から③が5年〜10年 ④になるのは10年〜20年かかりますが最近では、排気ガス、酸性雨の影響で酸化が早いみたいです。
弊社で使う銅板は通常の屋根葺きに使われる、りん脱酸銅板(C1220P)です。

きよめ餅 銅板看板和風看板 スペーサー金文字 銅張り看板和風看板 スペーサー銅板 金文字看板 茨城


Japan -specific sign

arrow01.png緑青とは?

通常、緑青とは銅が酸化して青緑色になった物を言いますが、ここで緑青と呼んでいるのは日本画で使う岩絵具の緑青です。粉状になっていて文字の仕上げに使います。栗田看板舗では人工の新岩絵具を使っています。

arrow01.pngなぜ緑青を使用するか?

なぜ緑青を使うのかというと、
❶岩絵具の色の良さ:日本画で使う絵の具ですから色の深み、発色は通常の塗料とは全く違います。
❷質感の違い:通常の塗装でもつや消しは出来ますが、粉状の岩絵具を使う事により表面の質感が際だちます。
❸耐久性の向上:通常の塗装よりも経験値ですが発色が長持ちします。

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製作実績 works list製作実績 works list

手彫り看板 表札 銘板
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 株式会社 栗田看板舗
 〒461-0001
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